学びの匠 Mariko メンタル・インプロを知れば、学びはもっと楽しくなる

インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクで使えて、コミュニケーションの感覚を体験できる拍手回しをご紹介します。拍手を回すだけ!というシンプルなワークですが、コミュニケーションを体感する最高です。研修の最初にするだけで、参加者の学び方の姿勢が大きく変わります。クラスづくりに使うと、子どもたちのいい関係性を作るきっかけになります。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

大人数の教室で簡単に使えるアイスブレイクをレクリエーションで使いたい!というときにおすすめなのが、言葉なしで誕生日順に並ぶバ-スデ-チェ-ンです。やり方やルール説明、実施する上でのポイントをご紹介します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

「アイスブレイクのバリエーションを増やしたい!」「チ-ムワ-クを高めるときに使えるワ-クがほしい」など、学校のクラス作りや、研修や学びの場づくりの時に使えるインプロゲ-ムを一覧で目的別にご紹介します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

大人も子どもたちもYes, andな関係を作りながら、自由な想像力(創造力)を育むインプロゲーム”そうだそうしよう”をご紹介します。グループでストーリーを作っていくように、「ピクニックに行こう!」をYes,andして、ピクニックをするなら〇〇しよう!とさらに言葉を繋いでいきます。やり方とポイントをご紹介します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクにも使いやすい、子どもたちとも楽しくできるインプロゲーム"連想ゲ-ム"をご紹介します。昔テレビでやっていた、”マジカルバナナ”に似ていますが、大人も子どもたちも学ぶ場のアイスブレイクとしても活用できます。固まった発想を柔らかくできます。やり方とポイントをご紹介します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

たくさんある中から、1クラスくらいの人数で簡単に10分くらいでアイスブレイクとして使える、インプロゲームを5つ厳選してご紹介します。その場の固い空気をほぐし、参加者同士の関係性をよくすることができます。やり方とポイントをご紹介します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

英語の数字を楽しく覚えたり、チームビルディングにも使える、簡単なアイスブレイク”1〜66”をご紹介します。このワークは、英語の数字を覚えるだけでなく、間違えてもいい!ということを楽しむ、体感ゲームとして活用できます。グループの空気感が良くなります。やり方とポイントをご紹介します。 - Page 15

教育・学習

社会人として実践できると無敵の法則、ABCDの法則はA(当たり前のことを) B(バカにせず) C(ちゃんとやる人が) D(できる人)の略です。仕事をしていく上で、とても大切な考え方です。学校現場でも目標として使われているこの名言を解説します。 - Page 15

インプロ・ファシリテーション

アプライドインプロのゲーム”言葉のトス”をご紹介します。インプロワーク”わたしあなた”の発展形として、場所を広く使い、動き回りながら、参加者同士のYes,andな関わりを作っていけるアイスブレイクです。やり方とポイントをご紹介します。 - Page 15

教育・学習

2016年にフィンランド教育機関の見学した際に影響を受けた一つが、フィンランドでの英語教育の考え方です。フィンランドではほとんどの人に英語が通じるのですが、教育現場の先生方から聞いた、英語のシャワーとインタラクティブな学習について英語教育の考え方をご紹介します。 - Page 15