学びの匠 Mariko メンタル・インプロを知れば、学びはもっと楽しくなる

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インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクとして使えるようにアレンジした、Yes,andなリズムしりとりをご紹介します。 しりとりとはしりをとるゲームだけあって、最後まで聴くことのトレーニングとしても使えますし、シンプルにYes,andな関係性を作るアイスブレイクとしても使うことができます。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクで使えて、コミュニケーションの感覚を体験できる拍手回しをご紹介します。拍手を回すだけ!というシンプルなワークですが、コミュニケーションを体感する最高です。研修の最初にするだけで、参加者の学び方の姿勢が大きく変わります。クラスづくりに使うと、子どもたちのいい関係性を作るきっかけになります。

インプロ・ファシリテーション

大人数の教室で簡単に使えるアイスブレイクをレクリエーションで使いたい!というときにおすすめなのが、言葉なしで誕生日順に並ぶバ-スデ-チェ-ンです。やり方やルール説明、実施する上でのポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

大人も子どもたちもYes, andな関係を作りながら、自由な想像力(創造力)を育むインプロゲーム”そうだそうしよう”をご紹介します。グループでストーリーを作っていくように、「ピクニックに行こう!」をYes,andして、ピクニックをするなら〇〇しよう!とさらに言葉を繋いでいきます。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクにも使いやすい、子どもたちとも楽しくできるインプロゲーム"連想ゲ-ム"をご紹介します。昔テレビでやっていた、”マジカルバナナ”に似ていますが、大人も子どもたちも学ぶ場のアイスブレイクとしても活用できます。固まった発想を柔らかくできます。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

たくさんある中から、1クラスくらいの人数で簡単に10分くらいでアイスブレイクとして使える、インプロゲームを5つ厳選してご紹介します。その場の固い空気をほぐし、参加者同士の関係性をよくすることができます。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

英語の数字を楽しく覚えたり、チームビルディングにも使える、簡単なアイスブレイク”1〜66”をご紹介します。このワークは、英語の数字を覚えるだけでなく、間違えてもいい!ということを楽しむ、体感ゲームとして活用できます。グループの空気感が良くなります。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

アプライドインプロのゲーム”言葉のトス”をご紹介します。インプロワーク”わたしあなた”の発展形として、場所を広く使い、動き回りながら、参加者同士のYes,andな関わりを作っていけるアイスブレイクです。やり方とポイントをご紹介します。

インプロ・ファシリテーション

アイスブレイクで使えるインプロワーク “回覧板”をご紹介します。呼んでほしい名前を見えないボールで回しあうワークで、初対面の人たちが出会う場で参加者同士の名前を覚えるのに活用できます。最初から自己紹介してくださいと言われてもなかなかしにくいですが、名前や座右の銘などを回しながら知り合うことができます。

インプロ・ファシリテーション

学校のクラス作りや研修の最初のアイスブレイクの自己紹介で使える、 “わたしあなた”というインプロゲームをご紹介