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インプロゲーム”ワンワード”のやり方!チームビルディングに!

インプロ・ファシリテーション

インプロゲームのワンワードをご紹介します。

このゲームは英語の通りで、one word(1語)ずつ、つないで文章を作っていきます。

グループで一つのストーリーを作るので、チームビルディングでも、Yes,andなコミュニケーションの練習に使えます。

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インプロゲーム”ワンワード”とは?

ワンワードは文字通り、3〜4人で1語ずつつないでストーリーを作っていきます。

いろんなやり方がありますが、

  • 見る側の人からお題をもらい、そのお題に沿ったストーリーを作る
  • テレビの学校へ行こう!でしていた未成年の主張風に複数人で1人の人格を作る

方法などがあります。

ワンワードの概要

人数:3〜4人

時間:4〜5分

初心者難易度:★★

タイミング:ちょっと場が温まってきたときに。

目的:チームビルディングに/Yes, and なコミュニケーションの体験に

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ワンワードのやり方

2種類でやり方をご紹介します。

ストーリー作りワンワード

お題をもらう

お客さんより、お題をもらいます。

[ただしの冒険][宇宙旅行][スラタクの花道]

など、訳のわからないものですら、Yes, and して、そのテーマでワンワードをしていきます。

グループでワンワードをする

いただいたお題に対して、グループメンバーで1語1語つないで、お題にそったストーリーを作っていきます。

    A:今日は B:ついに C:待ちに待った A:宇宙旅行の  B:日だ C:必要な ……..

といった風に一人一言ずつでYes, andで繋いでいきます。

未成年の主張ver.ワンワード

未成年の主張は、一人の人格を3人くらいで作っていきます。

お題をもらう

未成年の主張をするために、お題は、数字(0〜99)と職業をもらいます。

例えば、80と 消防隊員だったら、80歳 消防隊員として、主張をします。

未成年の主張をする

これも、いただいたお題に対して主張をしていきます。

    A: こんな  B:年齢に  C:なってこそ  A: 自分の価値が  B: 高まっていると ……

といったように進めていきます。

ワークのポイント

ワンワードを進める上での3つのポイントをご紹介します。

どんな言葉もYes, andする

80歳消防隊員なんて無理!ではなく、なんとか、それに合わせてストーリーを作っていきます。

一人で作るわけではないので、イメージしていたストーリーとは全然と違うワードが出てきたりと言うこともしばしばあります。

どんな言葉が来ても、自分の思いに固執しすぎるのではなく、時には手放して、Yes, andしながら進めていきます。

参考記事:インプロ(即興劇)から生まれたYes,andの考え方

イメージを合わせるトレーニングに。

グループでするワークなので、チームビルディングのツールとして使うことができます。

他の人がどんなストーリーを作ろうとしているのかを想像しながら進めていくことを意識するのがおすすめです。

練習→見てもらう

アプライドインプロは、インプロが上手くなることが目的ではありません。

自分自身のYes, and力を磨いたり、他の人との関わりを体感するワークとして、終わった後に振り返ることが大切です。

その上で、グループ間で練習するだけでなく、人に見てもらうと意識が変わるのを体験できるので、おすすめです。

自分たちだけの振り返りだけでなく、見ている人の振り返りをもらい、その違いなどを観察してみましょう。

参考記事:ビジネス・研修・教育で使えるインプロとは?その効果は?

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まとめ

ワンワードは、一言ずつを繋いでストーリーを作っていくワークです。

想像もしないような言葉が来たりしますが、全てをYes,andするトレーニングとして活用してみてください。

これは、今の時代、まさにその状況で、想像もしないような出来事が起こったりしますが、それにYes,andすることができるようになります。

また、グループでチャレンジすれば、チームビルディングにもなります。

ぜひ楽しんでみてください。

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